父も子供もヒーローに!?お父さんがつくる弁当でちょっと誇らしいランチタイム

父、弁当作り

今日は1日練習の少年野球。次男くんの弁当作りです。
当然チームのみんなもお弁当持参しますが、お父さんがお弁当を作るのはまだまだレアケースのようですね。
物珍しさが話題となることもしばしばあるようです。今日はそんなランチタイムの一コマも紹介します。

簡単レシピ | 好物のギョウザとタマゴでスタミナアップ!

父親、弁当

久しぶりの次男くんのお弁当。
事前にリクエストを聞いたら「目玉焼き」と「ギョウザ」でした。
ですが、盛りつけとか色のバランスを考えた結果、目玉焼きをタマゴ焼きに変更です。

所要時間は10分 

ダイアリー | ランチタイムの一コマ

ランチタイム

少年野球のお弁当タイムの時に「オレのお弁当、お父さんが作ったんだよ」という話を次男くんがチームの友達に話すことがあるようです。
すると「マジ!?」とか、「スゲー!」とか、驚かれることが多いようですね。
中には「オマエのお父さん料理めっちゃ上手いじゃん!」とか、「タマゴ焼き上手だね!色のバランスもいいね!」とか、言われたと帰ってきてから報告されることもあります。
そんなことを言われると当然私も嬉しいですが、心なしか次男くんも嬉しそうです。

大人達の間でも「えいじさんちはお弁当、お父さんが作ってるんですか!?」「うちの旦那も見習ってほしい!」とか言われることもあります。

こんな一コマもお弁当作りの励みになりますね。

今日の親子ミュニケーション | やっぱり目玉焼き!?

朝お弁当を作って次男くんに披露したときの会話です。

「お弁当、こんな感じだけどどう?」
次男「あれ?目玉焼きじゃないの!?」
「タマゴ焼きにしちゃった。目玉焼きが良かった?」
次男「うん、目玉焼きが良かった!」

自分的には色のバランスを考えてタマゴ焼きにしたつもりでしたが、若干不満だったようです。
子供は見た目よりも中身ですよね。
次は目玉焼きを作るぞ~!