【子供から学ぶ】あと1品のおかずから気付かされること

何でも自分一人で出来ると傲慢になってしまうことありませんか?
毎日のお弁当作りも一人でがんばっているつもりで肩に力入ってしまうことがあります。
少し視野を広げて家族に目を向けると継続の力になることがあります。

今日のお弁当

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夜更かし明けなので朝から頭が働かず、あり合わせのお弁当です(飲み会明けは辛い)

  • スパイシーチキン(レトルト)
  • ミートボール(レトルト)
  • コーンクリームコロッケ(冷凍)
  • ブロッコリー
  • ミニトマト
  • レタス

ダイアリー | 何気ない一言に心が和む

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あり合わせなのでやっつけ感が否めないお弁当。

長男に
「お弁当これでいい?」
長男「ちょっと足りないかも」
「じゃあコロッケ入れる?」
長男「オッケー!」
と。

長男にとっては何でもない会話だと思います。
でも認めてくれてるみたいで気持ちが救われますね。

一人で抱え込んで考え過ぎてしまう私。
困ったときには人に相談してみるのが大切、と子供から教えられた気がします。

今日の親子ミュニケーション | 若干の後ろめたさ?

帰宅後、お弁当箱を洗おうとしたら長男から一言

長男「今日ブロッコリー落としちゃった」
長男「急いでたら手が滑って」

たぶんお弁当残してるのを気にしたのかもしれません。
確かに完食してくれないと少し落ち込みますが、子供にも伝わってたかな?

お弁当箱を開けると確かに残してあるブロッコリー
と一口ほどのご飯。
ブロッコリーだけじゃないし。。

残したお弁当を見て落ち込んだ話はこちら

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